俺が勝手にすすめたいアクアリウム用品<アクロ 背面フロー水槽編>

用品解説
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みなさんこんにちは、Tです。筆者の独断と偏見でオススメ商品をご紹介する「俺が勝手にオススメしたい」シリーズ。今回、オススメしたいのは「水槽」です。と言ってもただの水槽ではなく、チャームが誇るオリジナルブランド「アクロ」から新登場の水槽です!

チャームオリジナルブランド アクロの水槽

アクロの水槽は「より多くの人にアクアリウムを楽しんで欲しい」「日本のアクアリスト人口を増やしたい」「初心者の人がアクアリウムを始めるハードルを下げたい」という思いから、限りなく無駄なものをそぎ落としシンプルを極めた水槽です。

アクロから新商品が登場!

今回皆さんにオススメしたいのは、高いデザイン性と透明度の高い石英ガラスを採用したガラスで人気のアクロの水槽の新たな仲間です。

それがコチラの「アクロ 背面フロー水槽」です。水槽サイズは30cmキューブと45cmレギュラーの2種類。最大の特徴はアクロシリーズ初の水槽本体にろ過槽が付いていることで、十分なろ過能力を持ちながら省スペースに収まる設計です。

外部フィルターや壁掛けフィルターでは設置スペースが確保できない、あるいは投げ込みフィルターや外掛け式フィルターではろ過能力が足りない場合にピッタリの水槽です。

水槽内にホースやパイプがないので、スッキリと美しいレイアウトをだけを見せられます。また、ろ材容積が大きく安定した水質を維持できるのも魅力です。

ガラスは非常に透明度が高い「スーパークリア」を採用。より高品質なアクアリウムを楽しむことができます。

30キューブ

背面に配置されたろ過槽

45レギュラー

もう1つの特徴として、淡水・海水両用であるという点が挙げられます。海水水槽をすぐに始められるように、小型のプロテインスキマーやポンプがセットになった商品もあります。

海水水槽のレイアウト例

30キューブ 背面フロー水槽 海水用6点セット

45cm 背面フロー水槽 海水用6点セット

「アクアリウムに挑戦してみたかったけど機材もいろいろとそろえなければならないし」と踏みとどまっていた方も、この水槽があれば気軽にアクアリウムを始められますね!

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。

アクロシリーズの新商品いかがでしたか?ろ過槽を一体化させることで、さらなる省スペースを実現した「アクロ 背面フロー水槽」。この水槽を使えばさらにアクアリウムの幅が広がりますね!

投稿者
T

1997年10月8日生まれ。愛知県出身。アクアリウムは初心者で、ビギナーの心に寄り添った記事を目指しています。自宅でフトアゴヒゲトカゲを飼育(8歳)趣味のオートバイはかれこれ6年目に突入。

ティーよりコーヒーが好き。

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